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zoom RSS 映画「ツナグ」

<<   作成日時 : 2012/10/08 21:54   >>

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映画「ツナグ」を見てきました

辻村深月原作

主演 松坂桃李 樹木希林

死者ともう一度会える「ツナグ」という職業
生きている人が死者に会えるのは一度一晩だけ
そして死者も生きているものに会えるのは一度だけ
そんな約束を成立させ生きているものと死者とを
会わせるのがツナグ
ツナグの使者は高校生の歩美(松坂桃李) 
死者を呼ぶのは祖母マイ子(樹木希林)

まずひと組目は自分の母や家族に母の病気を隠し
母を亡くした畠田(遠藤憲一)
それが原因で息子との関係がぎくしゃくし母と会いたいと願い
対面する
最初は「ツナグ」を疑っていたが実際に母(八千草薫)と対面し
励まされ慰められ 心を洗われ歩美に感謝をする

ふた組目は嵐(橋本愛)と御園(大野いと)
二人に演劇部に所属する高校生で親友
ところが演劇部の主役を争い、また二人とも歩美に恋をすることで
関係がぎくしゃくに
ある時嵐は軽い殺意を抱き坂に水を巻き凍らせようと
その結果御園を交通事故であの世に・・・
真実を御園が知っているかを確かめるために「ツナグ」に
その対面の結果・・・

三組目は土谷(佐藤隆太) 土谷は結婚の約束をし失踪した
キラリ(桐谷美鈴)に会いたいと「ツナグ」に
キラリが亡くなっているとわかった時に会うのを躊躇った
土谷だがキラリと会って真実を確かめ道を切り開いていく

3組の「ツナグ」で死者と会うことによる生きているものの喜びを
表しているが ふた組目の嵐のように苦悩を抱えることも

死んだ人と会って良かったですねという話だけでもなく

最後は歩美の両親の死についても描かれており
大切な人を失った人がそれをどう受け止め生きていくかを
テーマにしたような作品です

僕の場合 親しい人の死による喪失感ってのを本当に味わった
ことがないのでそんなに感情移入することはありませんでしたが
人によっては考えることのできる作品ではないでしょうか

3組の中でもふた組目の嵐と御園の物語を中心に描かれているように
感じました この二人の「ツナグ」の物語は生きているものも
死者も苦悩を抱えたまま再会を終える結果となっており
綺麗なだけではない物語となっています
嵐を演じた橋本愛ちゃんは演技上手ですよね
有名になったのは「告白」の演技の時ですがそのときよりまして
迫力のある女優さんになってました。
かわいいのにこれからも狂気の役が多いかもww

原作を読んでいないんでなんとも言えないんですが
映像化より本の方がもしかしたら想像を膨らますことが
できていいのかもしれません
機会があれば読んでみたいものです

日本テレビ系列制作でテレビ上映あると思いますが
最近の邦画ゴールデンタイムにやらないことが多いので
興味のある方は劇場で
もしくは半年後のDVDでww

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
松坂桃李くん 今が旬ですね。
テレビに映画に引っ張りだこかな。
う〜ん。見てみたい気もするけど
少し待とうかな。
私は木曜に劇団四季の「マンマミーヤ」行ってきます。
hanajun
2012/10/08 22:17
jetarさん
☆*:.。o。.:*こんばんは〜*:.。o。.:*☆

私にとってこれはかなり考えさせられる物語でした。
でも、亡くなった人にもう一度会いたいって凄くわかります。
これはjetarさんも書かれてるように、親しい人を亡くした人じゃないとわからない感情かもしれませんね。
よく、幽霊でもいいから会いたいって言いますが、本当にそうだと思いました。
だから、この物語のような事があればいいのにって、あり得ない物語だとわかっているのに思いました。
それほど長い小説ではありませんが、読んでいると色々想い出したり、考えたりして書いてある内容とは別な感情が出てきたのを覚えています。
ある意味、辛い物語りだったかもしれないです。

ああ・・・映画でしたね。
映画はどういう風に組み立てられているのか、とても興味深いです。
テレビ、待ちます。
是非、放送してほしいです。
☆めい(。・_・。)ノ☆
2012/10/08 22:35
JUNさん こんばんわ♪

桃李くん今が旬ですよね
でも意外に主演が少なく
女優さんの相手役の助演が多いですよね
まあいい映画なんで
機会があればDVDでも見てください♪
jetar(くに)
2012/10/08 23:22
めいさん こんばんわ♪

そうですね たぶん小説で読むと
せつなくて色々考えることが多いのではと
思ってしまいます
映像だとなんとなく陳腐になっているのでは
と思ってしまう映画でした
でも本当に大切な人を亡くしている人は
感じるところあるんだろな

最近の邦画やるの遅いから
2年後くらいかな
楽しみに待ってみてください♪
jetar(くに)
2012/10/08 23:24

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