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zoom RSS 映画「遺体 明日への十日間」

<<   作成日時 : 2013/02/24 21:27   >>

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本日映画「遺体」を鑑賞してきました

石井光太さん原作のルポタージュを
フジテレビ 君塚良一監督が監督・脚本をされた作品

出演者は西田敏行さん 他です

話は釜石市の遺体安置所を中心に描かれています
釜石市の被害状況ですが
死者888人 行方不明者152人
岩手県全体でも
死者4672人 行方不明者1165人となっています
(H25.1.31現在 岩手県HPより)

映画は震災前の日常が流された後
3.11から10日間を描いています

余震は描かれているものの 津波・本震は描かれてません

描かれているものは御遺体が次々と遺体安置所となった廃校に
運ばれていく姿 そして遺体安置所 そこに関わった人達の現実です

体育館にブルーシートが引かれ 
そこにブルーシートや汚れた毛布に包まれた泥だらけの御遺体が
運ばれてくる映像は衝撃です ショックでした

西田さん演じる元葬儀社の民生委員の人と役所の人が管理する
遺体安置所で
次々に運ばれている御遺体 最初の数日間御遺体の扱い方が雑で
あったのも事実なんでしょう 震災の混乱の中 次々と見つかる御遺体
それを運ぶ人々 そして検死にあたる 医師・歯科医師・助手
お亡くなりになった人の無念さもあるのでしょうが
生き残ったものもまた地獄のような苦しみを味わったことでしょう
御遺体を搬送する人々 家族を失った遺族の苦しみ
そこにはあの震災であった苦しみがありました

震災で19000名を超える方々がお亡くなりになったり行方不明になった事実
街を襲った津波 そういうものは知ってはいてニュースでも映像でも見ていましたが
今回の映画に描かれていたことは・・・
ショックです

映画には火葬場で御遺体を焼くことがしばらくできなかった事
秋田や青森まで火葬しにいったことも描かれていました
棺も集めるのに大変なご苦労をなさったみたいです
そうですよね 普段そんなにお亡くなりになる人が居なければ
火葬場のキャパシティなんてそんなにない
まして停電していた時に稼働するわけがない
そんな現実もあるのだと思いました

首都圏では普段でも火葬場不足なんだそうです
今でも1週間待たせれることはざらなんでそう
もし首都圏で起きたら 夏に起きたら

被災地は釜石だけじゃない 他の地域でも起きていたこと
もっと深い深い苦しみがあったことと思います

制作陣は現地の方々とのコミュニケーションをとりつつ制作に
あたったそうです

報道では報じきれなかった事実を映像化して
という思いもあったみたいです

僕自身いや鑑賞した劇場にいた全員がショックを受けたと思います
上映後にあれだけ無言であれだけの重苦しい雰囲気で退場した映画は
初めてです ドキュメンタリーではないけれども
事実を描いた作品であるが故の衝撃がありました

自分自身これはブログには書けないなと思いましたが
やはり感じる処を書いておこうと思い書き残しました

自分の普段の生活における苦しみや悩みなんてこれに比べたらと思います

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
☆jetarさん
☆*:.。o。.:*こんばんは〜*:.。o。.:*☆

これが現実だったんだと改めて思いました。
私達が想像する以上の悲惨さや苦しみ、悲しさ・・・
どう書いても書ききれません。
でも、私達は知らないといけませんよね。

上映後の雰囲気・・・それがすべてを物語っているような気がします。

このような災害が二度と起こらない事を祈るばかりです。
☆めい(。・_・。)ノ☆
2013/02/24 21:56
めいさん こんばんわ♪

感じたところは沢山あります
映画を見ながらこんなこともあんなこともって
思いました
とてもブログにおこしていても
全部を描ききれるものではありません

こういう現実というのは見てみて
あるのが当然だろうなとは思いましたが
映画をみるまでは考えてもみませんでした

災害は起こるものだけど
起こらないで欲しいです
jetar(くに)
2013/02/24 22:13
コメントしにくいテーマです。ただ震災の事は絶対に忘れません。気持玉だけでお許しください。
hanajun
2013/03/04 09:10

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おきてがみ
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